TracにWeb Admin Pluginを追加

今日は休みを利用して開発環境を整備中なので、引き続き備忘録です。

Tracの"Web Admin Plugin":http://trac.edgewall.org/wiki/WebAdmin は、通常コマンドラインからおこなうTracの管理をWebブラウザ上から可能にするプラグインです。せっかくプラグインが使える新しいバージョンのTracにアップグレードしたので、早速インストールしてみました。

まず、プラグインをインストールする前にpython-setuptoolsをインストールします。

$ wget http://peak.telecommunity.com/dist/ez_setup.py
$ sudo  python ez_setup.py

Web Admin Pluginは最新版をインストールすることにします。

$ svn co http://svn.edgewall.com/repos/trac/sandbox/webadmin/
$ cd webadmin/
$ python setup.py bdist_egg

生成されたeggファイルをコピーし、展開用のディレクトリを作成して、Apacheの実行ユーザーで書き込めるようにします。

$ sudo cp dist/TracWebAdmin-0.1.2dev_r4429-py2.3.egg \
 /usr/lib/python2.3/site-packages/
$ sudo  mkdir /var/www/.python-eggs
$ sudo chown -R apache.apache /var/www/.python-eggs

プラグインを利用するプロジェクトのtrac.iniに設定を追加します。

[components]
webadmin.* = enabled

以上でインストールは終了です。TRAC_ADMINのパーミッションを持ったユーザーでアクセスすると、メニューバーの一番右側にAdminメニューが表示されるようになります。

コンポーネントやマイルストーンはプロジェクトの進行とともに随時追加していくものなので、管理画面から簡単に追加できるのは便利ですね。プロジェクトのセットアップ時は管理コマンドを利用してスクリプト化しておいた方がラクなので、使い分けするのが良いのではないでしょうか?

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